島田市で瓦礫受け入れの準備、とりあえず燃してみた様だ

筆者の住む静岡県では、
一部地域(島田市)で震災の瓦礫の引き受けが始まろうとしている。

これは、東京都を除けば全国の自治体で初の試みとなり、
東北地方の復興のためには、当然のことなのかもしれない。

先ほどの県内向けニュースでも、
島田市の瓦礫受け入れの話題はトップニュースであり、
細野豪志内閣府特命担当大臣(原子力行政担当)も、
地元という利を活かして、どうにかこの話を進めたい思惑を、
存分に発揮してくれる雰囲気で、大いに苦笑させてもらった。

さて、今回島田市に運ばれたのは、山田町の瓦礫であり、
福島県の瓦礫とは、確かに一線を画すものであると思う。

あまりヒステリックにならないことを心がけたいが、
被災地の瓦礫引き受けに慎重になる気持ちが、誰の中にも多少あるのは事実だ。

細野大臣曰く「市民の皆さんに直接、放射線量を測ってもらいたい」とのことで、
明日以降、島田市で焼却処分された山田町の瓦礫について、
一般公開、放射性物質の測定を行うとのことである。

先日行われた市長会では、静岡県内の市長が集まり、
島田市の動向を伺いながら・・ではあるが、
受け入れに対して前向きに検討していこう!みたいな流れだった。

ということは、筆者の住む県内、そして浜松市でも、
東北地方の瓦礫の受け入れは、年度内中にも開始されるかも知れない。

ヒステリックに叫ぶ市民団体のオバサンを見つつ、
まぁ、ああいう場所に行くのは、「反対」を掲げる市民及びプロ市民だけだから・・・
と、冷静に、これまた、苦笑しながら拝見させていただいた。

ちなみに、FNN、フジテレビ系の全国ニューストップは、
女性の一日に歩くべき歩数が8000歩である・・・というものだった。

そして、記事を書いている現段階では、
寒い日に食べたいおでん特集をしている。

木村太郎さん、あなたはそれでいいのですか?
(木村さんは唯一の良心だと信じたいのですが・・・)

全国的に波及すると思われる瓦礫の撤去。

あなたの住んでいる市区町村でも、大きな話題になることだと思うが、
あなたは、どう考える?

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横浜市のスーパーでシイタケからセシウム

またしても、独自に調査した市民からの通報らしいね。

行政が、後手後手なのは、仕方無いにしても、
今回は、生産者と加工会社が何の検査もしていなかったことが疑問。

あまり過敏になるのも考えものだが、
知らずに口にしてしまうことがあるとすれば、
それは、生産・製造・加工・販売などに携わる人間の怠慢である。

乾燥シイタケやお茶などは、
水で戻すとセシウムなどの濃度は減るわけだが、
それでも、やはり気になる部分ではある。

折角、TOKIOなどを起用して、
東北の食品を消費しよう!と訴えても、
自ら風評被害を呼んだり、消費拡大を妨げていては話にならない。

各所は、消費者のためにも、
また、自社のためにも、放射能測定器、
ガイガーカウンターなどの導入を検討して欲しいものだ。

———-以下ネット配信記事———-

セシウム基準値4倍超え乾燥シイタケ、横浜のスーパーで7袋販売 
産経新聞 2月10日(金)10時12分配信

横浜市は9日、港北区内のスーパーで販売されていた袋入り乾燥シイタケから、
食品衛生法の定める暫定基準値1キロ当たり500ベクレルの4倍を超える
同2077ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。

すでに7袋が販売されており、
市は出荷した加工業者のある静岡県に通報、
販売したスーパーに回収を指示した。

独自に調査した市民からの通報を受け市が9日に検査した。

高濃度のセシウムが検出されたのはスーパーチェーン
「ビッグヨーサン」の綱島樽町店が販売していた
賞味期限が来年1月10日の乾燥シイタケの袋詰め「小粒どんこ」。

静岡県藤枝市の「大塚フード」が80グラムずつ袋詰めして出荷した
同スーパーの専売品。加工業者によると、乾燥シイタケの産地は主に岩手県という。

スーパーによると、綱島樽町店では20袋を入荷し、うち7袋を販売。
ほか2店でも店頭に並んだが、購入者はいないという。

市によると、この乾燥シイタケをそのまま80グラム食べた場合の人体への被曝(ひばく)線量は、
最も大きい0歳で0・003833ミリシーベルト。
13歳以上では0・0025724ミリシーベルトと推計され、
水で戻した場合の放射性セシウム濃度は、おおむね10分の1になるとみられる。

厚生労働省が来年度の施行に向けてまとめた食品中の放射性物質に関する新たな基準値案では、
食品による内部被曝線量の限度を年間1ミリシーベルト以下としている。



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横浜市の小学校近くで高い空間放射線量

福島県から離れた場所でも、汚染された地域というものがある。



先ほど、ニュースにもなった横浜市の例でもそうだが、

ガイガーカウンターを持った一般の方が、汚染地域を特定する例も多い。



これは、裏を返せば、行政が完璧ではないことの表れであり、

子どもを防衛手段する手立てとしては、

親の世代が守ってあげる方法を模索していかなくてはならないことを示すものである。



内部被爆の影響、恐怖は落ち着いたように思うが、

外部被爆、異常な数値を示す場所というのは、

関東~甲信越、中部地方に至るまで、依然、警戒に値するレベルにあると思われる。





以下、産経新聞ネット配信記事より===============




横浜市の小学校近くで高い空間放射線量 近く除染へ

産経新聞 2月3日(金)22時14分配信



横浜市は3日、同市瀬谷区二ツ橋町の廃止された水路の跡地で、

地上1センチの空間放射線量が、

市の除染基準毎時0.59マイクロシーベルトを大きく上回る

同6.85マイクロシーベルトを記録したと発表した。



市は「非常に高い値で、福島第1原発によるものとみられる」とし、今後周辺の除染を行う。



市は原因について「勾配(こうばい)があり雨水などがたまりやすく、

放射性物質が蓄積したのでは」と分析している。



現場は市立二つ橋小学校と民有地との間に挟まれた市有地。



独自に調査した市民から2日に通報を受け、市が3日に調査した。

市環境科学研究所で土壌の核種分析を行った結果、

放射性セシウム134と137が1キロ当たり計6万2900ベクレル検出された。



市は「現場はフェンスで仕切られ、人が立ち入れない場所」としているが、

二つ橋小グラウンド内にコーン標識などで付近の立ち入り禁止措置を取った。



二つ橋小グラウンドで空間放射線量を測定した結果は地上1センチで毎時0.08マイクロシーベルト、

地上50センチで同0.21マイクロシーベルト。



市の除染基準は地上50センチで

同0.23マイクロシーベルトと近い値だが、市は「安全な線量」としている。



市は今後、除染範囲などを専門家と協議し、

周辺の堆積(たいせき)物を除去する。



市の測定で、これまでの空間放射線量最高値は昨年12月、

都筑区の鴨池公園にある「こどもログハウス」雨どい下の地上1センチの場所で検出された、

毎時1.03マイクロシーベルトの放射線量だった。





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小さな自治体単位(町内会)、学校単位、個人のグループでも、

調べなくてはいけない場所というものがあるはずである。



水と安全は、タダだった日本。



今は、水も安全もお金を出して買う時代なのかも知れない。











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放射能汚染されたコンクリート

高放射線量マンション 建築材料、警戒薄く 福島



産経新聞 1月17日(火)7時55分配信



■「石まで影響とは」



東京電力福島第1原発事故で放出された放射性セシウムが二本松市の新築マンション内部から検出された問題は、

行政や砕石業界の「盲点」をついた形となった。



これまで住民が直接口にする農水産物には細心の注意を払っていたが、

建築物の材料という意外性に、関係者は一様に驚いた表情を見せた。



「行政からの指導はなかった。連絡があれば出荷しなかった」。



双葉砕石工業の猪狩満社長(50)は悔しさをにじませる。



同社が浪江町の砕石場に保管していた石を最後に供給したのは4月21日。



計画的避難区域に指定される22日の前日まで、復旧需要に応えて供給を続けてきた。



「復興需要が多く、あるだけの分は出した」という。



放射能の知識をある程度把握した昨年12月には、郡山市の砕石場の石を検査に出し、

1キロ当たり9ベクレルという極めて低い値を得て安堵(あんど)したばかりだった。



浪江町の石を砕石したのは震災前。



「野積みであそこまで放射能が出るとは思わなかった」と猪狩社長。



「結果的にこうなってしまって皆さんにおわびしたい」と話した。



石を入荷した生コンクリート業者も対応に追われた。



食物などと違い、コンクリートの撤去は容易ではない。



ある業者は「検査などを始めたのは昨年8月で、そのときは極めて低い値だった。

震災前に取った石で、こんなに高い値が出るとは」と驚きを隠さなかった。



県の担当者も驚きは同様で、終日、情報収集や砕石状況の確認に追われた。



県幹部は「今になって、こんな形で汚染が出てくるのは正直、驚きだ」と困惑を隠さない。



週が明け、県では、汚染されたコンクリートの原料となった計画的避難区域内を含む全県の砕石場の運営状況や搬出状況などの確認作業に追われた。



砕石の認可状況も、昨年末で期限が終了していたりしたため、その数字は二転三転。



採石に対する法解釈をめぐっては、関係機関への問い合わせが慌ただしく続いた。



「担当課は認可するだけで詳しい作業状況を把握できない」

「避難区域内にある業者と連絡がつかず許可の更新が不明」など、

流通ルートの解明につながる情報提供もおぼつかない様子だった。



ある県幹部は「この問題で、主体的に対応するのは国なのか県なのかはっきりしないところがある」と苦しい胸のうちを明かす。



その一方、県内の砕石業者は「県など行政の指導や立ち入り調査もなく、

まさか石に放射線の影響が及ぶとは思いもつかなかった」とした上で、

「行政からの指導があれば防げたはず」と、終わりの見えない放射線問題にいらだちを見せた。











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放射能測定器CK-3 測定結果福島県双葉郡 福島第一原発より20km地点

高性能放射能測定器CK-3を使った放射能測定動画です。



小型で初心者にも扱い易い測定器ですが、しっかりと計測してくれます。



土壌汚染やコンクリート原料内への混入、

学校校庭や公園の落ち葉溜まりなど、身近にある危険に目を向けてください。



各自治体での導入に限らず、個人持ち若しくはグループでのレンタル、購入をお薦めします。





放射能測定器CK-3 測定結果福島県双葉郡 福島第一原発より20km地点






一部お試しレンタル不可のガイガーカウンターもございますので、ご注意ください。







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